なぞログ

疑問に思ったことや発見したことをまとめて書き残しておくブログ

リサイクルが正解なのか?

リサイクルと聞けば環境にいい言葉のように聞こえますが、少し調べると裏に隠された問題が見えてきたのでまとめておきます。

他国への転嫁

リサイクルと称してそのまま海外へ送りつけるケースがあるようです。

適切な処理(危険物質などが安全に処理されるなど)が国の法律で定まっていない地域などでは、大変危険な方法で処理されることがあるようです。 wired.jp

洋服に関しても店頭で回収BOXを見かけるようになりましたが、他国へ送るケースもあるようですが、受け取る国ではすでに飽和してしまっていて結果としてゴミの山として放置されているということもあるようです。 www.businessinsider.jp

冷静に考えると他国から資源を安く買い、不要になったらまた他国に押し付ける構図になってしまっているようですね。

コスト及び環境負荷

リサイクルが全てを解決するというわけではなく、分別回収されたあとは洗浄、粉砕、選別などされて実際に資源として使われるまでにたくさんの手間=コストがかかるため、資源を他国から輸入するよりコストが高くついてしまいなかなか進まないといった問題もあるようです。 手間をかけるということはその過程でエネルギーを使うことになるので当然環境負荷にも繋がります。

私たち消費者ができることは分別回収をすることくらいしかできませんが、その先にはコストや追加の環境負荷をめぐる複雑な問題が隠れているようです。

まとめ

まとめてみるとリサイクルにもさまざまな問題があると思います。リサイクルは最終手段として、なるべくその前段階であるリデュース、リユースを徹底して行ければいいのかなと思います

リデュース、リユースを徹底しよう

今使っているものをなるべく長く使う、それでも不要になったのであればフリマアプリなどを活用して人に譲るなどしてリサイクルのフェーズに持っていかない努力をすることが大切だと思います。

さらにその前段階として

そもそも自分に必要なものは何か?その見極めをして所有するものを必要最小限にすることも有効だと思います。

ミニマリストといった言葉も見かけるようになりましたが、個人的にはそこまで過度にこだわらず、自分のペースで所有するべき必要なものを見極めて厳選すればいいのではと思います。

人それぞれ必要なものは違いますので、あくまで参考程度にすればよいかと思います。

私が現在進行で行っている断捨離記録もご参考になればと思います。 funky-46.hatenablog.jp

大量生産、大量消費の波にのまれないようにしたいところですね。